2003年に細々とはじめた当サイトはなんと20年。運営は浦安在住のサラリーマンであるオヤジが行っております。つたない、不行き届きなサイトですが頑張って精進していきたいと思います。
本を読むのが大好きで、特に海外ミステリ大好き、ノンフィクション大好き、そんなオヤジが読み漁った本をご紹介しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ウォルター・アイザックソン
「
アインシュタイン」 2012/02/06
エリック ・アスフォーグ
「
地球に月が2つあったころ」2023/01/15
フレッド・アダムス&グレッグ・ラフリン
「
宇宙のエンドゲーム」2003/11/6
チャンドラ・ウィックラマシンゲ
「
宇宙を旅する生命」2018/10/08
アーサー・C・クラーク
「
オリンポスの雪」2007/6/17
ローレンス・クラウス
「
宇宙は始まる前には何があったのか?」2015/05/31
ブライアン・グリーン
「
宇宙を織りなすもの」2010/8/1
「
隠れていた宇宙」 2011/10/09
「
時間の終わりまで」2022/12/31
レオナルド・サスキンド
「
宇宙のランドスケープ」2007/11/10
「
ブラックホール戦争」2011/5/3
ウィリアム・シェインリー
「
量子の宇宙のアリス」2003/12/6
ニール・ドグラース・タイソン
「
かくして冥王星は降格された」2010/6/12
竹内薫
「
夜の物理学」>2005/9/24
マーカス・チャウン
「
奇想、宇宙をゆく」>2005/10/15
エマ・チャップマン
「
ファーストスター 」2022/09/25
マックス・テグマーク
「
数学的な宇宙」2019/03/10
アン・ドルーヤン
「
COSMOS コスモス いくつもの世界」2020/09/19
シドニー・パーコウィツ
「
泡のサイエンス」2005/1/16
マーシャ・バトゥーシャク
「
膨張宇宙の発見」 2012/08/26
ジョン・D・バロウ
「
宇宙論大全」 2014/01/12
マーク・ブキャナン
「
複雑な世界、単純な法則」2009/8/15
アレックス・ビレンケン
「
多世界宇宙の探検」2008/7/21
ハイノー・ファルケ , イェルク・レーマー
「
暗闇のなかの光」2024/02/12
ロバート・フット
「
「見えない星」を追え!」2004/4/24
ロジャー・ペンローズ
「
宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか」2015/02/15
スティーブン・ホーキング
「
時空の歩き方」2005/7/16
スティーヴン・ホーキング&レナード・ムロディナウ
「
ホーキング、宇宙と人間を語る」」 2012/03/31
ジョアオ・マゲイジョ
「
光速より速い光 」2004/7/17
「
マヨラナ」 2013/07/07
アーサー・I・ミラー
「
ブラックホールを見つけた男」2010/7/19
ジョン・W・モファット
「
重力の再発見」2010/2/21
シン=トゥン・ヤウ& スティーヴ・ネイディス
「
「見えざる宇宙のかたち」 2012/10/08
「
宇宙の隠れた形を解き明かした数学者」2021/04/25
リサ・ランドール
「
宇宙の扉をノックする」 2014/06/14
「
ダークマターと恐竜絶滅」2016/07/24
レオン・M. レーダーマン&クリストファー・T. ヒル
「
対象性 」2018/01/12
「
詩人のための量子力学」2016/03/27
△▲△
坪木 和久
「
激甚気象はなぜ起こる」2022/08/28
△▲△
昆虫DNA研究会
「
昆虫の不思議な世界」2016/03/06
池谷仙之・阿部 勝巳
「
太古の海の記憶」2004/7/25
井上 勲
「
藻類30億年の自然史」2008/4/26
岩貞 るみこ
「
もういちど宙(そら)へ」2007/10/20
マット ウィルキンソン
「
脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか」2019/12/29
エドワード・O・ウィルソン
「
アント・ワールド」2021/06/20
ガブリエル・ウォーカー
「
スノーボール・アース」2004/11/3
ピーター・ウォード ,ジョゼフ・カーシュヴィンク
「
生物はなぜ誕生したのか」2021/02/14
ルース・カッシンガー
「
藻類」2022/7/03
小野 展嗣
「
クモ学―摩訶不思議な八本足の世界」2008/2/10
ユージーン・H・カプラン
「
寄生虫のはなし」2011/5/29
パコ・カルボ , ナタリー・ローレンス
「
プランタ・サピエンス」2023/09/10
岸田拓士
「
クジラの鼻から進化を覗く」2016/05/08
ピーター・クレイン
「
イチョウ 奇跡の2億年史」2015 /05/23
ニコラス・クレイン
「
ユー・アー・ヒア」2019/10/20
クローディーヌ・コーエン
「
マンモスの運命」2005/4/14
グレゴリー・コクラン&ヘンリー・ハーペンディング
「
一万年の進化爆発」2010/10/23
ジョン・D・コックス
「
異常気象の正体」 2008/3/29
佐藤 英文
「
カニムシ」2022/4/10
ジュリア・M. シートン
「
燃えさかる火のそばで」 2012/06/10
トーマス・D・シーリー
「
ミツバチの会議」2015/01/24
キム・ステレルニー&ポール・E.グリフィス
「
セックス・アンド・デス」2009/9/13
ノア・ストリッカー
「
鳥の不思議な生活」2020/01/19
パトリック・スヴェンソン
「
ウナギが故郷に帰るとき」2021/08/01
ローワン・ジェイコブセン
「
ハチはなぜ大量死したのか」2009/3/15
フランク・シェッツィング
「
知られざる宇宙」2008/8/17
ニール・シュービン
「
ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト」2008/9/28
「
進化の技法」2022/3/27
カール・ジンマー
「
大腸菌~進化のカギを握るミクロな生命体」2009/12/30
ブライアン・スウィーテク
「
移行化石の発見」」 2012/03/11
エイミィ・ステュワート
「
ミミズの話」2011/1/23
マーリーン・ズック
「
考える寄生体」2009/11/29
ウィリアム・ソウルゼンバーグ
「
捕食者なき世界」2010/11/21
コリン・タッジ
「
鳥」 2014/03/29
ロブ・ダン
「
アリの背中に乗った甲虫を探して」 2011/08/14
「
ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること」2023/05/04
土屋健
「
ザ・パーフェクト 」2016/08/01
リチャード・ドーキンス
「
進化の存在証明」2010/2/11
ローズマリー・ドリスデル
「
パラサイト」 2014/06/21
アンドリュー・パーカー
「
眼の誕生」2008/1/27
ジョン・D・パーマー
「
生物時計の謎をさぐる」2003/11/24
ジェームズ・ローレンス・パウエル
「
白亜紀に夜がくる」2004/6/5
ソーア・ハンソン
「
種子」2018/04/21
エルサ・パンチローリ
「
哺乳類前史」2023/02/05
デイヴィッド・ビアリング
「
植物が出現し、気候を変えた」2016/01/31
ヴィンセント・ピエリボン&デヴィッド・F・グルーバー
「
光るクラゲ」2010/6/27
エマニュエル・プイドバ
「
鳥頭なんて誰が言った?」2019/09/297
ウィリアム・プルーイット
「
極北の動物誌」2022/4/17
ニコラス・マネー
「
ふしぎな生きものカビ・キノコ―菌学入門」2008/11/2
「
酵母」2022/5/01
ケネス・J. マクナマラ
「
動物の発育と進化」2004/12/05
本川達雄
「
世界平和はナマコとともに」2010/6/5
サイモン・コンウェイ=モリス
「
進化の運命」2010/10/10
ピーター・ラーソン&クリスティン・ドナン
「
SUE スー 史上最大のティラノサウルス発掘」2005/8/28
ニコラ・ライハニ
「
「協力」の生命全史」2024/02/25
マット・リドレー
「
ゲノムが語る23の物語」2005/3/13
「
やわらかな遺伝子」2005/4/28
ニック・レーン
「
生命の跳躍」2013/09/15
「
生命、エネルギー、進化 」2019/03/31
山田圭一
「
雲の世界」2007/7/21
D.A. ワートン
「
極限環境の生命」2006/3/5
キャロル・キサク・ヨーン
「
自然を名づける2015/04/26
△▲△
アンソニー・F. アヴェニ
「
ナスカ地上絵の謎」2008/2/10
アミール・D. アクゼル
「
神父と頭蓋骨」2011/4/16
スペンサー・ウェルズ
「
アダムの旅」2007/12/16
岡田明子・小林登志子
「
古代メソポタミアの神々」2004/6/12
ジム・アル-カリーリ, ジョンジョー・マクファデン
「
量子力学で生命の謎を解く」2016/10/09
グレゴリー・クラーク
「
10万年の世界経済史」2009/8/9
リチャード・G・クライン
「
5万年前に人類に何が起きたか?」>2005/10/9
鳥越憲三郎
「
倭人・倭国伝全釈 東アジアのなかの古代日本」2020/10/10
ダン・コッペル
「
バナナの世界史」 2012/07/16
ソニア・シャー
「
人類五〇万年の闘い マラリア全史」2015/07/12
ケネス・J・シュー
「
地中海は沙漠だった」
クリストファー・ストリンガー&ロビン・マッキー
「
出アフリカ記 人類の起源」2004/1/30
貝塚爽平
「
発達史地形学」 2012/07/16
ジャレド・ダイアモンド
「
文明崩壊」2006/1/28
「
昨日までの世界」 2013/06/16
「
危機と人類」2020/06/14
泊次郎
「
プレートテクトニクスの拒絶と受容」 2012/07/08
ルース・ドフリースー
「
食糧と人類 」2016/12/12
西田利貞
「
人間性はどこから来たか」2004/7/8
斎藤 成也
「
核DNA解析でたどる 日本人の源流」2019/06/09
ポール・ニューマン
「
恐怖の歴史」2007/7/22
リチャード・フォーティ
「
地球46億年全史」 2014/11/08
ブライアン・M・フェイガン
「
ナイルの略奪」2004/9/17
「
古代文明と気候大変動」2005/10/30
「
水と人類の一万年」 2012/06/03
「
千年前の人類を襲った大温暖化」2015/04/12
「
海を渡った人類の遥かなる歴史 」2017/05/03
ピーター・ブラウン
「
古代末期の世界」 2014/03/02
マーク・S. ブランバーグ
「
本能はどこまで本能か」2008/7/27
ヨハン・ベックマン
「
モノここに始る」2004/4/4
ヴィジャイ・プラシャド
「
エイズの起源」2013/08/23
マデレーン・ベーメ
「
ドナウ川の類人猿」2022/10/17
ダリオ・マエストロピエリ
「
マキャベリアンのサル」2010/10/8
デイビッド・モントゴメリー
「
岩は嘘をつかない」2015/11/23
「
土の文明史」2010/12/12
ウィリアム・ライアン&ウォルター・ピットマン
「
ノアの洪水」2004/3/6
アリス・ロバーツ
「
人類20万年 遙かなる旅路」 2014/06/01
ティモシー・ワインガード
「
蚊が歴史をつくった」2023/12/03
△▲△
ディヴィッド・イーグルマン
「
意識は傍観者である」 2013/11/24
フランス・ドゥ・ヴァール
「
動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか 」2018/12/31
ステイシー・オブライエン
「
フクロウからのプロポーズ」 2012/05/12
シモーナ・ギンズバーグ, エヴァ・ヤブロンカ
「
動物意識の誕生」2021/9/06
ジョン・グローガン
「
マーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたこと」2007/11/4
テッド・ケラソテ
「
マールのドア」2010/1/16
齋藤孝
「
暗記力」2010/10/24
クリストフ・コッホ
「
意識をめぐる冒険」2015/01/12
マリリン・ヴォス・サヴァント
「
論理思考力トレーニング法」2009/11/7
佐倉統
「
わたしたちはどこから来てどこへ行くのか」2004/7/3
ダニエル・L・シャクター
「
なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか」2010/6/6
デイヴィッド・G・ストーク
「
HAL伝説」2011/2/12
クリストファー・チャブリス, ダニエル・シモンズ
「
錯覚の科学 」2016/09/25
ジル・プライス&バート・デービス
「
忘れられない脳 記憶の檻に閉じ込められた私」2009/11/29
ロバート・M・パーシグ
「
禅とオートバイの修理技術」2008/12/20
クリス・フリス
「
心をつくる」 2013/04/29
リチャード・ベア
「
17人のわたし」2009/2/28
マーク・ベコフ
「
動物たちの心の科学」2016/09/17
ロジャー・ペンローズ
「
皇帝の新しい心」2009/12/13
ブライアン マスターズ
「
人はなぜ悪をなすのか」2004/11/23
ジェフリー・M. マッソン
「
良い父親、悪い父親」2003/10/15
「
犬の愛に嘘はない」2009/7/5
「
ゾウがすすり泣くとき」2010/8/10
モーリス・メーテルリンク
「
白蟻の生活」2004/2/21
ジョナサン・D・モレノ,ジェイ・シュルキン
「
脳研究最前線」2021/05/16
ウィリアム・リトル
「
サイキック・ツーリスト」2017/02/05
レスリー・J・ロジャース
「
意識する動物たち」2004/2/21
ジョン・ロンソン
「
サイコパスを探せ!」 2012/12/29
△▲△
アミール・D. アクゼル
「
無限」に魅入られた天才数学者たち」2003/10/15
ロバート・アクセルロッド
「
つきあい方の科学」2009/10/18
アニル・アナンサスワーミー
「
二重スリット実験」2022/5/22
ダン・アリエリー
「
予想どおりに不合理」2009/3/23
「
ずる」 2013/06/02
アミーア・アレクサンダー
「
無限小」2016/06/26
マイケル・ウェランド
「
砂 文明と自然」 2011/12/14
イアン・エアーズ
「
その数学が戦略を決める」2008/7/13
ニコラス・G・カー
「
オートメーション・バカ 」2017/06//04
トーマス・セドラチェク
「
善と悪の経済学」2015/12/27
マーカス・デュ・ソートイ
「
シンメトリーの地図帳」 2012/08/05
「
数字の国のミステリー」 2013/11/17
ナシーム・ニコラス・タレブ
「
ブラック・スワン」2011/08/07
「
強さと脆さ」 2013/10/11
「
反脆弱性」2017/11/18
リチャード・ドーキンス
「
ドーキンス博士が教える「世界の秘密」 2013/05/26
「
魂に息づく科学」2020/10/25
ネイチャー誌編集
「
知の歴史―世界を変えた21の科学理論」2003/12/6
マイケル・ブルックス
「
まだ科学で解けない13の謎」2010/9/5
フィリップ・プレイト
「
イケナイ宇宙学」2009/7/19
スコット・ペイジ
「
多様な意見」はなぜ正しいのか」2012/11/18
ジョン・ヘンケ
「
ジョン・ヘンケ 世界をめぐる冒険 」2018/01//21
スティーヴン プール
「
リ・シンク」2019/07/21
ジョン・ホーガン
「
続・科学の終焉(おわり)」2004/3/13
「
科学を捨て、神秘へと向かう理性」2005/6/11
マーク・ホウ
「
ミドルワールド」 2011/09/25
レナード・ムロディナウ
「
ユークリッドの窓」2003/10/15
「
たまたま」2009/10/31
「
柔軟的思考」2019/08/18
「
人類と科学の400万年史」2023/04/23
ウォルター・ルーウィン
「
これが物理学だ! 」2015/09/22
シュボーン・ロバーツ
「
多面体と宇宙の謎に迫った幾何学者」 2014/04/20
△▲△
バート・D. アーマン
「
キリスト教成立の謎を解く」2010/12/23
ロドルフ・カッセル
「
原典 ユダの福音書」2006/12/31
スティーヴン・ジェイ・グールド
「
神と科学は共存できるか? 」2009/4/11
ジョン・クラカワー
「
信仰が人を殺すとき」2009/1/12
シュロモー・サンド
「
ユダヤ人の起源」
バーバラ・スィーリング
「
イエスのミステリー」2004/4/10
「
黙示録の謎を解く」2011/6/4
ナニワ 太郎 , 大阪弁訳聖書推進委員会(翻訳)
「
コテコテ大阪弁「聖書」」2009/8/23
△▲△
アンソニー・アトキンソン
「
21世紀の不平等 」2017/07/09
G.E.M.アンスコム
「
インテンション」2004/6/27
内田樹
「
邪悪なるものの鎮め方」2010/5/22
ドミートリー・オルロフ
「
崩壊5段階説」2016/01/24
開高健
「
開口・閉口」2007/6/10
「
「われらの獲物は、一滴の光」2010/5/3
スラヴォイ・ジジェク
「
真昼の盗人のように」2019/09/28
クロード・レヴィ=ストロース
「
人種と歴史/人種と文化」2019/11/24
ジグムント・バウマン&チットラーリ・ロヴィローザ=マドラーゾ
「
《非常事態》を生きる」2015/03/22
ユヴァル・ノア・ハラリ
「
21 Lessons」2023/07/17
トマ・ピケティ
「
21世紀の資本」2015/06/21
「
自然、文化、そして不平等」2023/12/11
ジャン=ポール・フィトゥシ&エロワ・ローラン
「
繁栄の呪縛を超えて」2015/10/25
R・バックミンスター・フラー
「
コズモグラフィーシナジェティクス原論」2008/3/8
プラトン
「
パイドロス」2015/03/15
アラン・ド・ボトン
「
哲学のなぐさめ」2004/8/29
「
もうひとつの愛を哲学する」2006/6/25
「
旅する哲学」2006/7/29
ヒューゴ・メルシエ
「
人は簡単には騙されない」2021/07/18
柳田 邦男
「
砂漠でみつけた一冊の絵本」2006/4/15
「
『人生の答』の出し方」2006/11/19
「
想定外」の罠―大震災と原発」 2011/10/16
バートランド・ラッセル
「
哲学入門」2009/8/23
デイヴィッド・ランシマン
「
民主主義の壊れ方」2021/06/13
アマンダ・リプリー
「
生き残る判断 生き残れない行動」2011/6/6
△▲△
ジョージ・A. アカロフ / ロバート・J. シラー
「
不道徳な見えざる手 」2017/08/20
ジャック・アタリ
「
いま、目の前で起きていることの意味について」」 2012/03/25
バナ・アベド
「
バナの戦争」2018/01//28
カカ・D・イラル
「
血と涙のナガランド」 2013/02/03
スディール・アラディ・ヴェンカテッシュ
「
アメリカの地下経済」 2014/07/21
ジョビー・ウォリック
「
三重スパイ」 2013/02/11
「
ブラック・フラッグス」2019/05/30
カレル・ヴァン・ウォルフレン
「
アメリカとともに沈みゆく自由世界」 2014/11/24
ボブ・ウッドワード
「
オバマの戦争」 2013/12/01
ウンベルト・エーコ
「
歴史が後ずさりするとき」 2013/06/30
バーバラ・エーレンライク
「
ニッケル・アンド・ダイムド」2009/9/27
「
スーパーリッチとスーパープアの国、アメリカ」」2010/2/7
奥山忠信
「
貧困と格差」2016/12/04
アンドレス・オッペンハイマー
「
米州救出」 2013/12/15
菊池 信輝
「
日本型新自由主義とは何か 」2017/02/26
ペマ・ギャルポ
「
中国が隠し続けるチベットの真実」2009/7/26
ヴィンセント・A. ギャラガー
「
豊かさの向こうに」2010/11/14
チャールズ・P. キンドルバーガー
「
熱狂、恐慌、崩壊」2009/3/23
ジョン・K・クーリー
「
非聖戦」2009/10/11
スティーヴン・グレイ
「
CIA秘密飛行便」2007/5/27
ナオミ・クライン
「
ブランドなんか、いらない」 2009/1/31
「
ショック・ドクトリン」 2012/01/22
「
これがすべてを変える」2017/12/24
「
NOでは足りない」2018/09/16
「
地球が燃えている」2021/01/10
ジョナサン・コーン
「
ルポ アメリカの医療破綻」」 2012/04/01
マイケル ゴールドマン
「
緑の帝国」2016/12/31
ポール・コリアー
「
最底辺の10億人」2009/2/11
エドワード・W. サイード
「
戦争とプロパガンダ1」2009/05/16
「
戦争とプロパガンダ2」2009/5/24
「
戦争とプロパガンダ3」2009/6/14
「
戦争とプロパガンダ4」2009/6/21
佐原徹哉
「
ボスニア内戦」 2014/04/12
サスキア・サッセン
「
グローバル資本主義と〈放逐〉の論理」2017/07/30
キャス・サンスティーン
「
最悪のシナリオ」 2012/10/14
ジェイン・ジェイコブズ
「
壊れゆくアメリカ」2009/12/6
トニー・ジャット
「
荒廃する世界のなかで」2011/2/26
「
ヨーロッパ戦後史」2011/7/24
「
失われた二〇世紀」 2013/04/21
「
真実が揺らぐ時」2023/09/24
ジャン・ジュネ
「
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ぼくのキャノン」
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「
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「
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コーマック・マッカーシー
「
ザ・ロード」2009/3/29
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オルタード・カーボン」2005/7/2
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死に至る病」から会社を救う」2003/11/30
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「
問題解決プロフェッショナル構想力と分析力」2004/2/8
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